2006.07.25 (Tue)
新聞の対談記事より
村山さんの『天使の卵』という本が映画化され、
そのヒロイン役で小西さんが出てるのでこの対談になったらしい。
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村山さんは小西さんがこの役をやると聞いて小躍りして喜んだそうで、イメージにぴったりなのだそう。
私は「天使の卵」をコミックで読んだのだがこのヒロインは精神科のお医者さんで、患者を自殺で死なせてしまってその罪に苛まれる役だ。
村山さんの小説は実は読んだことはなく・・何となく少女小説みたいで物足りないのだ。
でも彼女のエッセイは好きで、山奥で自給自足で暮らしてる様子や、犬やネコのことを書いた本は読んでいる。
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この対談の中で二人が読んだ本を挙げてるのだが・・
その中に私が読んだ本も何冊か入っていて嬉しくなる。
例えば・・小西さんの場合
【More・・・】
SPEED 金城一紀空中ブランコ ※ 奥田英朗
西の魔女が死んだ 梨木香歩
ある愛の詩 新堂冬樹
記憶の中の一番美しいもの ※ カレル・ファン・ローン
村山由佳さんが読んだ本は・・
体の贈り物 ※ レベッカ・ブラウン
豚の死なない日 ロバート・ニュートン・ペック
霧の身ながら 多田富雄、柳澤桂子
夢見つつ深く植えよ メイ・サートン
黄金の羅針盤 フィリップ・プルマン
あなたはひとりぽちじゃない アダム・ヘイズリット
※印の付いてるのが私の読んだ本です。
「西の魔女が死んだ」は文庫本で買ってまだ読んでないので
それを加えると小西さんと私は本の趣味が合うってことよね!
・・と一人合点してるわな

村山さんは本を買うときにあとがきを読んでから買うそうです。
私もあとがきは必ずといって良いほど読みます。
余談ですが・・小西真奈美さんは「北区つかこうへい劇団」に入団してるんですね。
つい最近の記事で内田有紀さんも同じ劇団に入ってたと知って驚いたんですが・・
小西さんは今もまだ入ってるのかな?
今一番輝いてる女優さんかも・・。
それが最初に読んだ本ならその作家さんの印象が悪いままで残るから・・他のも読まないってことになりがちよね。
エッセイは面白いですよ・・イギリスに滞在しながら書いた「小説家ぶー子、イギリスを行く」はイラストも自筆で写真も自前(?)でハプニング満載で面白かったです。

ところで・・「天使の卵」のラストってどうだっけ?思い出せない

豚・・・はなかなか良いです。続きのもあって・・。
どんな内容だったか確かめようとしたら、本が出てこないや!
好みがあるので強くオススメできないけど、だまされたと思って
読んでみて!といっても言いすぎにはならないと思います。
って、どんなススメ方やねん?!
(絶対家の中にあるのは知っているけど何でもすぐ出てこないのです、私んちは)
ボロボロでもなくボタボタでもなく・・。

これは童話かなんかなのかな?
動物のストーリーならそういう泣きかたもあるかも?
探し物ってそうよね・・特に血眼になって探すと絶対に出てこないで、何気なく見つかることが多いようです。
おススメの本ということで・・メモメモ

撮影しているときのライトが、まぶしく、朝早くから女優さんの声とかが聞こえたりしました。
本は読んでないけど、きっと映画は見に行きたくなると思います。
これが、あのときの、などと確かめたりして・・・・
私は読んでいながらまるで覚えてないわ・・

そういうことが縁で観にいく映画も良いですよねー、
どこかで見たような場所が出てくると妙に興奮しますものね。

著者はそんなつもりで書いていないとは思うんですけど
それが余計に腹立たしくて・・・。
なんとなく必然的な死じゃない気がして、
そういう妙にリアリティのない方法で死が描かれると「あーあ、つまんねー」と思っちゃうんです。
著者は、人権侵害という面で結構苦労したようなことを聞いたのですが
(一番苦労したのはお父上だと思いますけど)
その変がうまく反映される作品があれば読んでみたいです。
誤解を招くようなことをいってすみません。確認の意味でも映画観ます。
誰かが病気になったり死んだりしてストーリーを盛り上げよう・・みたいな、
ここでまさか死なないよねー、と思ったらあっさり死んだりして・・
そうなるともう先を読む気がしなくなります。
村山さんのプロフィールはよく知らないのですが、エッセイとか旅行記を読むと共感する部分はあるのですが、小説になると・・なんだか世界感が違う気がして途中で挫折します。
多分私の嫌いなTVドラマ的なストーリだからかな・・??
私も読んでおきながら覚えてないので・・確かめようがないのですが

そんなに恐縮することはないですよ。
でも最近の日本映画は勢いがあって良い傾向ですよね。
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村山由佳さんの作品は
『天使の卵』を最初に手にして、ラストにブチ切れて以来全然読んでいないんですが
これだけ村山さんが話題になると気になってしまいます…ミーハーなので。
なにか読もうかなエッセイあたり。