久々の・・

本の読書感想文を書こうと思ったら・・アマゾンの蔵書サービスだかが終了するとかで、

本の写真とか詳しい資料の掲載ができなくなったようです。

しばらくぶりにアップしようとしたらこのありさま・・世の中はホント油断も隙もあったもんじゃない・・苦笑。


そんなわけで写真はないけど、本のタイトルと作者さんのお名前で紹介するしかないね。


先ず一冊目は、杉本章子さんの「信太郎人情始末帖~おすず」です、

どうやらシリーズものらしく、この本の並びに3冊くらい「信太郎~・・」というのがありました。

おすずというのはこの信太郎の許嫁ですが、ふとした出来心で他の女性に入れ込んだことから二人の運命が狂いだします。

その罪滅ぼしに信太郎はおすずの敵討ちとばかりに捕り方みたいな真似をしてあちこち嗅ぎまわります。

やはり時代劇は捕り物が一番面白い、あれこれ推理していく過程が面白い、

そこに親子や夫婦のもつれた事情がからんできて、それを挟み込みながら単調にならないように組み立ていく、

作家さんのお仕事は大変だけど面白そう・・でもやっぱり資料調べが大変だろうな。


もう一冊の本は、遠山景布子さんの「稽古長屋~音わざ吹き寄せ」です、

元は役者だった兄のもとで三味線を弾き、今は長唄のお師匠となった兄の手助けをする妹、

その兄は足が不自由で役者を辞めたのだが、その不自由になった理由を妹は知らない・・訊いても教えてくれないのだ、

その理由はのちのちわかってくるのだが、なんとも女の嫉妬というのは怖いと思う。

その兄妹の周りに集まる人々のそれぞれの事情がとてもいいのだ、

いいのだ・・ってのも変だけど、無理に作ってないようなところが良い。

三味線とか謡曲とか踊りの師匠とかが出てくるのでその辺の資料が良く調べてあるなーと、

変なところで感心して・・実は理解できないから斜め読みなのだが、苦笑。


なんだか今回読んだ本は2冊とも主題が変わっていてありきたりでないところが良かった。

今は出版業界も大変な逆境で本屋さんも次々と閉店していくけど、活字がなくなったら私のような活字中毒はどうすれば良いのか?


日々変わるあれこれに戸惑うばかりです。



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コメント

猫は会話できるか

http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2015/0626/719155.htm?g=08

そうなのか・・。と膝を叩きました。

2015/06/27 (Sat) 09:16 | Yama #iUC/sSCs | URL | 編集
そうかしら・・

どっちかというと私はそういうのは信じない・・、

カッチとももは兄妹だけど、およそそんな気配を感じないで来たからかなー?

なんてね、くそまじめに考えてしまう悪い癖なのです、悪しからず。

2015/06/27 (Sat) 15:57 | tama #m8jBxAUk | URL | 編集

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