海を飛ぶ夢

何日か前の日記に書いた映画、WOWOWでの放送を見ました。

海を飛ぶ夢 [DVD]海を飛ぶ夢 [DVD]
(2005/10/05)
ハビエル・バルデム、ベレン・ルエダ 他

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この映画の方がだいぶ前の作品なのにハビエル・バルデムが剥げて年とってる風に見えるのはそういう演出だからか?

髪の毛って重要なんだなーと改めて思った。


それはともかく・・この映画は尊厳死についてのストーリーだったんですね、

つい最近もアメリカのどこかの州で、脳腫瘍の若い女性が自らの命を絶つ決心をしたのが報道されましたが、


ここで描かれるのはまだその尊厳死が認められてなく、裁判を起こして自分の死を認めて欲しいと願うある患者のお話で、

素敵な女性弁護士さんが会いに来てそこからなんらかの感情が芽生えていくんだけど、

その弁護士さんも実は自分が脳血管性認知症でいつ症状がでてくるかいつも不安な気持ちでいる、


そしていろんなことが起きて、いろんな出会いがあって・・ある日悲劇は訪れる、

出版する本に挟まれてた手紙の内容が謎だったのですごく意味があるんだろうと思ってたが、

そっか・・彼女はついに彼のことを忘れるほど病気が進行してたんだとわかった瞬間がこの映画の最大の見所でした。


因みに映画のタイトルにもなってる「海を飛ぶ夢」のシーンが出てくるんだけど、

子供が「あのおじさんは動けるよ」と言いながら帰るシーンのあと、

寝ていた彼がむくっと起き上がりベッドを移動して窓を開け、勢いを付けて飛び出そうとするシーンがあって、

あのシーンは見事に騙されましたね・・あれが彼の夢の中で見ているシーンなんだと。

こういうの上手いですね、スペインの映画ってこういうの得意なのかな・・。


途中で犬の散歩に行ったりして見れなかったシーンもあったのでもう一度観てみたい。






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