発掘

最近はNHKの悪口ばかり書いてるけど、

やはり・・というか、さすがって思う番組がたまにあるので目が離せないのは変わらないです。


先日も新聞のテレビ番組欄に紹介されてた番組に興味がわき見てましたが・・、

見て良かったーと思いました、こんな地味であまり宣伝もしてなかったのに掘り出し物だと・・ね、


それは「憎しみとゆるし~マニラ市街戦 その後」というタイトルでBS-1で放送されたもの・・


アメリカと日本の戦争に巻き込まれたマニラ市民への戦争犯罪を問う内容で、当時の大統領がとった判断をいろんな記録や証言をもとに作られた検証記録で、かなりショッキングな内容でした。


これを見て思ったのは戦争が如何に人格を歪めるか、一瞬の判断の違いで思ってもいない行動をとるんだなーと、

なにかの本で読んだお話ですが、日本人はなんでも忘れるんだそう、

記憶が100年ともたないんだそう、

嫌なことは忘れて前に進みたいって思いがそうさせるのかな?

地震や洪水の被害があってもまたそこに家を建てるのは、そういうことからきてるのかなーって思う。


とにかくこの番組は他の人からも感想がたくさん届いていて、何かを感じた人は他にも居たんだなぁーと、

思いを共有する気がして嬉しかった。


昨夜も民放のBS放送で八甲田山の悲劇の行進を描いた映画をやってたけど、

戦争の中では誰もが判断間違いをするのがよく描かれていた。


こういう硬派な番組だけではなく、最近よく見てるのが「Xファイル」です。

これがオンタイムで放送されてた時には見れない環境だったので、シリーズの最初から放送とのことで見てます。

最後に完結しないのが良いですね、謎を残したまま見てる人に想像させる工夫が感じられます。

演じる俳優さんがいまいち難があるけど、見慣れたらそうでもなくなった・・苦笑。


昔見れなかった番組が今こうして時を経て見られるのは嬉しい!

若い頃は否定的に見ていた番組も歳をとりそれなりの経験をしてから見ると、

昔は随分と偏った考え方をしてたもんだ・・と恥ずかしくなります。

そういう意味では歳をとるというのは少しも悲観的ではないのかも・・ね。






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