中村文則

最近、某テレビ番組で初めて知ったこの作家さん、

最新作の書評をしてたのを見てたのだが・・非常に絶賛していて興味をもたせるに十分なほどで、


さっそくに図書館に行ってこの作家さんの棚を探して借りてきた本は違うタイトルだった所為か
  (これしか棚に置いてなかった)

まるで内容が理解できず途中で放置したことは前回の日記にも有る通り・・


何度か別の本を借りて読んでみたけど、同じように頭に入って行かないので再び挫折。


ただこの作家さんの世界観に興味があったのでめげずに借りてきたのがこの作品、

土の中の子供土の中の子供
(2005/07/26)
中村 文則

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読み始めから初めてすんなり入っていけたし・・先が気になってどんどん読めた、

このタイトルの意味が知りたくて、きっと自分の思うのとは違う・・と思いながらも、

もしかしたら・・という嫌な感じを抱きつつ読み進んでいき、やっぱり・・とため息。


最初の書きだしのとこでスッと入って行けて、なんだろ?こういう心理描写ってどこからくるんだろ?

作者の経験なのか、想像なのか・・どっちにしてもその描写はすごくリアルでした。


後書きで作者が書いてたけど、これが5作目の小説なのだそう・・

作家さんの作品はひとつだけ読んで決めつけたらダメってことを改めて思ったものです。


最新作はまだ図書館には来てないようで・・楽しみなような・・?


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