なんか違う??

前回の日記で取り上げた、羽太雄平さんの与一郎シリーズにすっかり酔いしれて、

ずっと以前の作品も読みたいと欲張って古い書棚から借りてきたこの本でしたが・・

本多の狐―徳川家康の秘宝本多の狐―徳川家康の秘宝
(1992/01)
羽太 雄平

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なんとも読んでいて身が入らない・・ちっとも話が弾まない、

これはなんでかと思うに・・主人公に共感しないからなんですねー、

与一郎さんと比べてもしょうがないけど・・魅力が湧いてこない、心象がわからない?

で・・身が入らないってことかと思い、あっさり途中下車しちゃったい!

ちょっとガッカリ・・期待しすぎたかな。


でも、めげないで他の本も読んでみるつもり。



そしてもう一冊はこれ、


白疾風白疾風
(2007/01)
北 重人

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既に亡くなってる方なのでもう新作は読めないから・・

以前に読んで途中下車したのをもう一度借りて読んだら意外にも面白かった、

こういうことってあるんだねーと、びっくり。


忍びのものって苦手だったんだけど、これは忍びであることを隠して今は畑作りに生きる男の物語、

自分の作り上げた村や家族、仲間のために忍びの術を使って敵と戦う・・

壮絶な戦いの描写がリアルで・・この人の作品が少ないのが残念でならない。


そういえば、「本多の狐」も忍びの者が登場してるなー、偶然とはいえよくあることです。

さて、また新しい作家さんに出会えることを期待して・・


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