悪役

昨日は雨降りで外での仕事もできず、ずっと本ばかり読んでたけど・・

目も疲れるし飽きてきたのでテレビでやってた昔のサスペンスドラマを見てました。

松本清張原作の「喪失の儀礼」というドラマで、火野正平さんも出てるのでどんな役かと見てたら、

やっぱり悪役でしたねー、しかも女にだらしのない役で犯行の片棒を担いで、揚句には殺されてしまうという、一番嫌な役でしたよ・・。

悪役ばかりなので自分は疎まれてるんじゃないかと思うと言ってた火野さんですが、なるほど嫌な役、カッコ悪い役が多いですね。

なんでも・・厄年の時期には8回ほど殺される役ばかりだったそうで、高い崖から落とされるシーンもあったそうで、

高所恐怖症を発症した今では絶対にできない役でしょうね。

役者というのは体力あっての仕事でまさに体を張って自分をさらけ出すようでなくちゃ出来ないでしょうね。

昨日のドラマではお風呂場で死体になってましたが・・気の毒でした。

でも、良い人ってのも似合わない役だから仕方がないのかも??(笑)


今はお休み中の「こころ旅」ですが、この番組で見せる火野さんとはまるで真逆な役どころのドラマは、見てる人に誤解を招くことも多かったのでは??

なんてことを思いながら複雑な思いで見てましたがね。


さて・・9月24からその「こころ旅」の秋シリーズがスタートします・・待ちに待った番組のスタートです。

http://www.nhk.or.jp/kokorotabi/

その前日にはスペシャル版も放送予定とのことで楽しみです。


こないだの総合テレビ「夕どきネットワーク」でちょっとだけ旅の様子が出てたけど、

その時に別の旅番組も紹介されてたのを見て・・あぁー「こころ旅」の良さはこれかな?って思ったんです、


それはいつも火野さんの周りにはスタッフが居てその仲間意識が強いんだなーってことでした、

食べる時も走る時も何かをみつけた時にも・・傍にいるスタッフに声をかける火野さんは、他の旅人とは意識が違うんだなーってね。

それはやっぱり年齢を重ねてきて若いスタッフを思うように動かせることができるってのもあるし、自転車で5台並んで走る旅ならではの連帯感からくるものなのかもですが・・

それでも自分が主役だと思えば自分しかテレビには映らなくて良いと思うのがこれまでの旅人だったと思うので、そういう中で「こころ旅」はとっても見ていて新鮮でしたよ。

BSだけで放送するのは勿体ないような良い番組なんだけど、NHKさんはこの番組をあまり評価してないようで・・

再放送が朝の5時からだったり、深夜の3時からってのもあるし、・・「ゆうどきネットワーク」に出ると告知しても変更されて出なかったりと・・まあ、予定は未定ですから仕方がないんですけどね・・

あまり良い気持ちはしないのが本音です。

ブログでもそんな意見があったりするけど・・皆さん、大人しいですねー、あまり文句は言わない、

番組が見れるだけで満足ってことかしらね・・言ってもしょうがないし??


いつかは終わるんだろうな・・でも。
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