こころ旅@福島

今週からいよいよ福島への旅がスタート・・

いよいよとは言っても特別な内容ではあるはずもなく、淡々と福島の町に入って行きます。

今日のお手紙の主は北海道の方でした。

美空ひばりさんの「みだれ髪」の歌碑が建っているという塩屋崎を目指しての旅です。

「みだれ髪」、私も大好きな曲・・歌詞がいいですね・・

記憶をたどって書いてみると、


  かみのみだれにてをやれば あかいけだしがかぜにまう

  にくやこいしや しおやのみさき



                作詞:星野哲郎  作曲:船村徹


3番の歌詞がまたすごいんです・・


 はるはふたえにまいたおび  みえにまいてもあまるあき


恋焦がれてやつれた体を帯の長さで表すという、まさに日本人ならではの間接表現です。

美空ひばりさんという偉大な歌手を失ってから、日本の歌謡曲という良い文化が消えてしまった、

とてもいい時代が無くなってしまった気がする。


そして福島は・・

津波で流されて土台だけが残る福島の住宅街を走る自転車・・ひっそりとした町に砂を踏む車輪の音が響く、

言葉もBGMも何もないまま・・ひたすらペダルを漕ぐ映像が流れる。

それだけで十分とでもいうような静かな時間がいろんなことを教えてくれてるようだ。

ただ走ってるだけで何かが伝わってきて切ない。


福島の友達はこれを見てるだろうか?



.


スポンサーサイト

コメント

宣言

最近忙しくて録画再生していません。
だいぶ北上してきましたね。

ヒトトヨウさんが最近ちあきなおみさんの歌を歌っているけれど、個人的にはNGです。
美空ひばりさんとちあきなおみさんは彼女たちに変わる人はいないと思います。

作詞家、作曲家、歌手がいて、長く万人に親しまれる日本の歌が生まれるのだ!と、あたしは古臭いまま融通のきかないおばさんになっていくぞ!

2012/05/22 (Tue) 12:40 | aloha #X2yyLhdo | URL | 編集
融通ね・・

最近はなんでも有りで、頑固一徹という風潮は見かけなくなりましたね。

器用貧乏というか・・歌手が芝居をやったりその逆もあったりで、私も古くさいのかタレントの芝居は恥ずかしくて見れない。

見てる方が恥ずかしくてやってる本人は堂々としてる・・そんな勘違いばかり・・

一青窈さん(変換一発!!有名なのね?)、好みではないので聴いたこともないけど・・カバーばやりの世の中、新しい曲を作る人が居ないのか??

2012/05/23 (Wed) 14:13 | tama #m8jBxAUk | URL | 編集

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する