今ほしいリーダーシップ

BSプレミアム 4月29日(日) 午後5時00分~6時00分

「歴史館」

今いてほしい!?日本を変えたリーダーたち(2)保科正之
日本一幸せな国を作ろう!江戸初期、将軍補佐・会津藩主を務めた保科正之は、巨大災害への対策や産業発展で決断力と指導力を発揮した。東北を代表するリーダー真打ち登場!



上記の記事は再放送についてのNHKサイトのお知らせですが・・

実は今朝の放送でこの番組を見て非常に感動したものだから、もう一度見たいと思ってここに記載したというわけ。

ぜひ・・いまこそ日本中の誰にでも見てほしい内容です。


一番感動したエピソードは、大火事に遭った江戸で焼けたお城の天守閣を再建する計画が出た時に、それに反対して真っ先に町の復興にお金を回すようにしたこと、

これって今の政府に欲しい決断だと思うと情けなくて泣けてきた。。


そして幕府貯蔵の米蔵が焼失の危機にあったときに、「お米取り放題」というふれこみで、町民に消火の助けをして貰うというアイディアには本当に驚いた。

それによって町民は自らの消化作業で得たお米をその後の復興に使って生き延びたこと、まさに一石二鳥、三鳥の効果があったのだ。

そして火事の犠牲になった人たちが川に落ちて次々に亡くなったことを踏まえて・・

今までは外敵から御国を守るために架けなかった橋を建設したこと・・これは町民の命優先という強い信念がそうさせたのだと・・


他にもいろいろ幕府の要人としての思い切った政策が功を制して、その後の日本の繁栄を導いたのだそう・・


まさに今の日本に必要な強いリーダーシップの持ち主だ。


偶然にも、今読んでる本「八州廻り桑山十兵衛」にこの「保科正之」という名前が出てきて・・

会津西街道を通って江戸に行ったりしてた会津若松藩の松平家の祖として出てきてるのだが、

そんなこともあってこの番組を見ることになったのだった・・、


佐藤雅美さんのこの小説は関東近辺の治安を預かる役人の物語で、栃木県の街道の名前が何度も頻繁に出てくる、

日本縦断「こころ旅」ではその栃木県をまさにいま旅してるので、この偶然もあってなかなか興味深い本になってるのだ。

こんな風に旅番組で古い日本の歴史を知るのはとっても面白くて、知らぬ間に知識として頭に入るようだ。

それにしても何故にこの「保科正之」は歴史に名を残す名将としての知名度がないのだろう??

ドラマにしたら面白いだろうに・・。








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