アンニュイな午後

寒くなると猫たちは太陽の動きとともに家の中を移動して歩く・・

午前中には朝陽の当たる南側の部屋にいて日向ぼっこして、日が陰って西に移動する午後には西側の部屋へと移動していく。

西側の部屋は冬になると湿気が多くて陰気くさい寒い部屋なんだが、今のところまだ西日の当たる2時間くらいはポカポカして良いらしい。

そんな西日を浴びながら椅子の背もたれの上に座って少しでも太陽の恩恵を得ようとする姿はまさに悟りを開かんと欲する高僧のようでもある・・?

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うとうと・・とろ~~ん・・とろっとろ・・
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そんな高僧まがいの猫たちもこの椅子を巡って見難い争いを繰り返すのだった・・

他にも椅子はあるのにこの椅子がとっても寝心地良いらしく、先に誰かが寝ていようとおかまいなしに割り込んできて乗っ取る、

それの最たる憎まれっ子がカッチであって、トラブルの原因の99%はこいつが犯人。


そんな中でたまたまこんな風にお互いを譲り合って一緒に寝てるシーンに出くわすことがあって、こんな時に思い出す4字熟語が「呉越同舟」

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そこまでしてこの椅子に寝ることに何のメリットがあるのか、飼い主にはまるで知りえないことである。


因みに世間ではこの状態をネコ団子と言うらしいが、カッチとももちんはもう一体化してどこからがカッチでどこまでがももなのか・・??

ミューが遠慮がちに二人を気にしつつ寝てるのもいと可笑し。


というのもミューはこのカッチとももちんが嫌いで、傍によるだけで威嚇の声を出すので、こんなにくっついてるシーンはまずあり得ない・・奇跡に近い??


例えば・・ある日の出来事だが、こんなこともあった、


ミューさまがこうしてアンニュイに寛いでるところに、トメキチがやってきて・・

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ちょっと顔を引いて警戒するけど威嚇まではしない・・

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ところが、そこへやってきたカッチに対してはこのように豹変する(まさに読んで字のごとし)

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カッチがまた平気な態度でそこから動かないのも小憎らしい・・

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もうトメキチなんて眼中にない・・あるのはカッチのことだけ?苦笑。

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カッチが去って行ったあとも興奮は冷めなかった・・

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本当はこのお団子の中にトメくんが入ると嬉しいのだが・・

そんな日は来るのだろうか・・・。

 ん??
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