この頃・・


5月病ってぇーやつですか・・なんとなく気分が沈みがち、

昨日まで冷たい雨が降り続いて、気温も4月に戻ったような寒さでしたから・・

ずっとうちに居てパソコンやDVDを見たりしてたけど、

本もあまり読む気がしないでいたが・・


そんな中でも短い短編集なんかをパラパラと捲っていて・・

およそ気の入らない読み方で・・

若い作家さんの作品だからか、感情移入がうまく出来ない。

まあ、それは世代の違いと言っちゃえば終りなんだが・・

感受性の鈍さも年々増してるのも原因のひとつだろう。


ギフトギフト
(2009/07)
原田 マハ

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原田マハさん・・つい最近の映画「カフーを待ちわびて」でも話題になってたようだが、
恋愛ものが得意なような・・常に社会の中で自分を磨いていくキャリアウーマンのようなイメージがする。

ゼクシィやブライダルキャンペーン雑誌に掲載されたエッセイをまとめた短編集らしく、
結婚に関する女の子のキラキラした輝きや友情があまりにも素直に綺麗に描かれていて・・

ま・・それはそういう雑誌用なのだからしょうがないのだが・・。

この方の文章の持って行きかたは私にはどうも恥ずかしくなるくらいまっとうでイヤだ。

でも・・他のちゃんとした小説も読んでみないと・・とは思うのだが。



CHICAライフCHICAライフ
(2008/06/27)
島本 理生

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「ナラタージュ」を読んで他のも読みたいと思い借りてきたが・・
これは雑誌「ViVi」に連載してたエッセイを集めて一冊にまとめたもので、
作者さんの赤裸々な日常が綴られてるそうだ。

ここに書いてあることが事実とすれば、この作者さんは思ったよりも現代的な方だなー。

私としては・・もっと内向的なあまり自分を出さない方なのかと勝手に思ってたのだが。

そんな作風の本ばかり読んでたからかな・・なんともハリのない日々よ・・。


~余談~


そういえば・・毎月購読してた漫画雑誌「コーラス」の連載で、

私がいつも真っ先に読む「こむぎ日和」が終わってしまった・・ガーン!!

柴犬のこむぎについての短い4コマ漫画が何本か毎月載ってたのを見るのが(読むのが)楽しみで、

最近では作者の妹の子供についてのネタが多くなったけど、それはそれでまた微笑ましくて好きだった。

その楽しみがなくなった今後はもうこの雑誌を買う意味もなくなった・・

いずれ終わるだろう・・犬の寿命は短いし、
このこむぎだってもう15歳くらいにはなってると思う。

もうすでに衰えが来て読者にそれを見せない配慮なのかもと思いつつ、
なんだか一気にシュルシュル~~って気持ちが萎んでいくのを止められない。

うちの麦の名前の由来でもあるこむぎが・・あ~、寂しい。

そんな5月も終わっていくなぁー。

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