ビデオにて

昨夜のNHK-BSで放送した「若気の至りロックフェスin京都」を録画して見てた。

お目当ては斉藤和義さんのサポートギターを勤めるタケちゃんのバンド、キセルである。

ずっとライブを見たいと思ってたが・・たまに放送されても短いのでイマイチわからない、
CDを買おうと思い、何度かアマゾンで検索してみたが、さくさんあって・・迷ってしまう。

昨日の放送では2曲しか出なかったがそれでも充分にキセルの持ってる佇まいは感じた。

斉藤さんのカバーアルバムにも入ってた「ベガ」と「君の犬」というのを聞いた。

「ベガ」はキセルのオリジナルで初めて彼らの演奏と声で歌うのを聴いたが、
斉藤さんのとは言葉の発音からアクセントの置き方から・・まるで違うようだ。

そうそう・・エマさんが後ろでキーボードをやってました。

「君の犬」という歌では弟の弾くノコギリのような楽器が奇妙な雰囲気を出していて、
その歌詞の世界はなんとも摩訶不思議な幻想の中に居るような浮遊感があり・・
やはり彼らのCDを1枚は聴いてみなきゃ・・って強く思ったのでした。

その歌詞を覚えてる範囲で書いてみると・・


君の犬が死んだ朝  君からの手紙が届く

君の僕が死んだ朝  

 (中略)


僕の君を殺した朝  のどかな春の花の下

振り向く空  どこまでも青いままで

夢の浜辺に埋めましょう  掘っても 掘っても やわらかい



なんだか残酷な童話を読んでるような・・淡々と歌うのが余計に怖いような、
独特の世界が広がってどんどん落ちていく気がしてくる。

もう1組の注目バンド「怒髪天」のライブは相変わらずの汗だく汗まみれ汗くさい?(笑)で、
悲しいかな観客席が疎らなのが気になったけど・・彼らは気にしてないようだ。

このイベントは京都の某大学生が裏方となって開催したフリーライブらしい、
手作りの京都タワーがモニュメントのように置いてあって・・キノコの化け物みたいだった。

学生達が盛んに推していた「envy」というバンドは私には馴染めない世界でした。
海外では売れているのだそう・・得てしてそんなもん??
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