血脈・上

血脈〈上〉血脈〈上〉
(2001/01)
佐藤 愛子

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図書館で見かけてもあまりのページの多さにいつも素通りしてたこの本ですが、最近ちょっと自分の選択に迷ってる時期でちょうど良いかな~と思い借りてきました。

あちこち・・個人別に人物描写してる場面があるのですが名前と個性が一致するまで時間がかかり、途中で中だるみしながら読んでいった。

この父親、佐藤紅録の破天荒な生き様に圧倒されて、子供達にそのDNAがしっかり受け継がれて、いや・・それ以上に破天荒な息子たちの生き様に呆れてしまう。

サトウハチローという人物の個性の強さ、自分勝手な生き方、親への依存など・・

他の息子達もそれに負けない放蕩ぶり、遊び人ぶり・・
こんな家族に振り回される同居人たちなど、それは普通では考えられないことばかりでした。

なぜみんな逃げ出さないのだろう?
逃げたとしても戻ってくるのだろう??

全ては金なのか???

続編を読みたいのか自分でも今はわからない。
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