2008.08.27 (Wed)
フィッシュストーリー
フィッシュストーリーという単語は英語の諺みたいなもので、釣れもしない大物を釣ったとホラを吹くことの語源から来てるとか。
内容は現代の出来事から10年後に飛んだり30年後になったりとコロコロ変わるので、誰の事を言ってるのかわからなくなったりして・・これはきっと私の頭が固くなってるから・・

その中にバンドがレコーディングをしてる場面が出てきます。
ここで斉藤和義さんの楽曲が使われるのかな?
売れないバンドということでこれが最後のレコーディングになりそうで、
録音中にメンバーが喋りだして・・それをカットすることになって・・
そんな風な場面でした。
これはホンのワンシーンで他にも飛行機の中での出来事やいろんな人物が出てきて、それぞれのエピソードが盛り込まれてます。
これらを膨らませて映画にするって・・どうなるのかって興味はあるけど、
ストーリ自体はそれほど惹き込まれなかったなー。

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伊坂ワールドにハマってる人には面白いらしいけど、そこまでハマっていない私には少し不満が残る作品でした。
読み始めたきっかけが斉藤和義の楽曲提供でしたから・・
その辺の気持ちも相まって読み急ぎすぎた感もあります。
ここに出てくる言葉に『僕の孤独が魚だとしたらそのあまりの巨大さと獰猛さに鯨でさえ逃げ出すに違いない』というのがあって、誰かの作品に出てくる言葉みたいですが・・
有名な作家なのかな?というのが気になりました。
予知能力がある案山子ってことでしたが、イメージが出来なくて・・
どうも非現実的なことは頭が固くて駄目です。
しゃれたセリフが私には鼻に付くのかもしれないです(汗)
肉付け・・確かに薄っぺらい気がするな・・
主人公があちこちのストーリーでリンクしてるのが若者(?)には受けてるとか?
私ももう一度「フィッシュストーリ」に挑戦してみます。
今回は時間がなかったのでじっくり読めなかったのもあるので。
「やぁ無情」はラジオの弾き語りでチラッと聞きましたが・・CMからは想像できない仕上がりでへぇ〜!!でしたよ。
CDで聴くとまた違った感じになるのでしょうが。
やぁ無情のPVをフルで流してました。
ちょっと意表をつく曲の展開なのですが
かっこいい曲だと思いました。
私はさっきFCサイトのニュースでそのことを知ってアリナミンのサイトに行ってきたところです。
んで・・アリナミンのサイトを見たら15周年記念サイトにリンクされて・・また戻されて・・
あちこちウロウロしてまだ肝心のPVは見れてません(汗)
器械音痴に効く薬はないでしょうかね(笑)
気を取り直して・・
あとでゆっくり見てきますわ。




十字架をかついだ男性が歩いてきて(キリストのイメージ?)、
その十字架だと思ったものが案山子になるんですけど。
これって 伊坂さんの『オーデュポンの祈り』をモチーフにしたのでしょうか?
主役の男性は フィッシュストーリーにも出演している渋川清彦さんという方らしいです。
何かとてもアナーキーな雰囲気の人で、
これは『虹』の出演者にも通ずるわね。
若い頃の奥田瑛二とか北見敏之に ゴリを足して2で割ったような方(笑)。
伊坂さんはストーリィテリングが冴えてるな と思います。
洒落た台詞のオンパレードよね。
ただ肉付けが 中年女には物足らないような・・・・。
フィシュストリーも読んでみようかな。
肝心の『やぁ 無情』については 後日(笑)