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2008.11.29 (Sat)

とりぱん

「とりぱん」弟6巻発売日の翌日、本屋さんに行ったらまだ置いてなくて・・
24日に入ると言われて昨日行って買ってきた。

すごいたくさん平積みってんですか?
こんなに売れるかな〜って・・余計な心配ですが(笑)

横浜ではサイン会もあるんだそうで・・いいなぁ〜!!
まあでも、サインは別として本人に会ってみたいなと思う。

写真とかも出さないし・・似顔絵も漫画っぽいし、
出さない事にひとつの固い信念があるような気がする。

何箇所か今回の本にも私と似たような感情の記述があって、
そういうのが一箇所でもあると買って良かったなーって思う。

例えば・・木に抱きついて木とお話をするシーンとかがよくTVでも出るけど、
なんか違うんじゃないかなって思ってたので、
その辺の違和感が同じだと思ったし・・。

カバーの扉に書いてあるけんちん汁が美味しそうで・・
私もよくけんちん汁を作るけど、
やはり3日分くらい作ってしまうのが同じだ=!!って(笑)

でも作り方はまるで違うのできっとこの地方独特のものかなとも思い、
一度この作り方で挑戦したい。

今回の帯の推薦文はあさのあつこさんでしたが、
コメントを読んで・・
うん、そうそう・・って頷いていた。

この本を読んで私も小鳥のエサ台を作ったのだが、
我が家のエサ台はイマイチ人気がないのは何故??
12:36  |   |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.11.18 (Tue)

同じ作家さんの

冠・婚・葬・祭冠・婚・葬・祭
(2007/09)
中島 京子

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前回読んだこの作家さんの本が面白かったのでまた別のタイトルのを借りてきて読んだ。

では地方の新聞記者が地元の成人式でリポートした記事を巡るはなし。

ではお見合いの世話役みたいな仕事をしてる女性が最後の仕事として世話したカップルのはなしで、最後はどうなるかと思ったら・・この作家さんらしい終りかたで良かった。

では老人ホームから葬式に行く老女のお世話を頼まれた会社員が経験する老女との束の間の語らいがちょっと変わっていて不思議な感じでした。

ではお盆の行事を実家ですることになり集まった家族のはなしでしたが、お盆の話らしく、怪談めいたエピソードもあって面白かった。

その本当のことは誰も知らない・・みたいな進行のしかたもいいと思った。

何度も同じ作家さんの本を読んでるとなんとなく先のストーリーが読めちゃったりするんだけど、
この作家さんの場合はそれがイヤじゃなくて心地良いので読めるんだと思う。
また別のを借りてきたい。

13:44  |   |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.11.18 (Tue)

別の篤姫像

宮尾登美子さんの篤姫にすっかり魅了されてしまった私は、
他の方が書いた篤姫像がしっくりこなくて・・

幕末の大奥―天璋院と薩摩藩 (岩波新書 新赤版 1109)幕末の大奥―天璋院と薩摩藩 (岩波新書 新赤版 1109)
(2007/12)
畑 尚子

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この本を読むと違った解釈の篤姫が出てくる。
それに拒否反応が起きてしまうのだが・・
ただどっちにしても篤姫というのは女にしておくのは勿体無いような気骨の持ち主だったようだ。

和宮に対する解釈もかなり違っていて・・
こっちは割りと素直に読めてるのに・・なんでだか篤姫のイメージは変わらない。
いや・・変えたくないってのが本当かな。

TVの篤姫を見てるとどうして西郷さんが幕府をつぶそうとするのかわからなくて
あんなに篤姫のために働いて島流しみたいのにもなってるのに・・

みてるうちに西郷さんが憎らしくなってきて、
演じる俳優さんの鹿児島弁も変だし・・
坊主憎けりゃ・・で俳優さんまで憎らしくなってきた(笑)

歴史が変わるときって理屈じゃない何かがあるんだろうか、
学校の歴史ではそんなのまるで興味がなくて考えもしなかったが・・
映像をとおして昔の人の過ごし方を見るのは新鮮で面白い。

13:34  |   |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2008.11.09 (Sun)

天璋院 篤姫

前回は上巻しか図書館にはなくて、
下巻をリクエストしようかと思ったのですが、

図書館に行って本棚を見ると宮尾登美子全集というのが出ていて、
これは普段は別の場所に保管してあったものらしい。

それの28巻がこの「天璋院 篤姫」だったのでそれを借りてきた。

古い版なので字は小さいが結構読みやすく、
それは物語の面白さもあってすんなり読み終えた。

ここに書くに当たってアマゾンの検索で調べたらすごい数の出版数で、
いろんな篤姫ストーリーがありそう。

再放送でも見ていて・・いつも思うのは篤姫の若さです。
大奥のトップの地位に立ったのが24歳の頃・・
ということは当時は数え年で数えてたので22〜3歳ってことか?

将軍にしても10代の初めでもう立派な侍の風格を備えていて、
どうしても今の若い人たちと比べてしまう・・

生まれながらの上に立つ運命としても、
その言動の元になる気質のよさは希少なものだと思う。

ここで描かれてる篤姫像が全て正しいとは思わないけど、
48歳で亡くなるまでの短い生涯はドラマとして取り上げるのにピッタリだし、
これを書いた宮尾さんのお話が巻末に載っていて、
それを読むとまた別の感慨が味わえて、作家という仕事の楽しさや苦しさも知ることができた。

実際に篤姫の子孫にあたる(血はつながってないけど)
今は亡くなったけど・・お孫さんに聞いた話とかも興味深いものがある。

篤姫って一生独身で過ごしたようなものよね?
24歳で寡婦になって養子縁組をしながら徳川家を守ってきたんだから。
もし・・篤姫に子供が居たら・・なんて思うと想像するだけでもワクワクしちゃう。

昔の偉い人たちっていつも毒殺や暗殺にビクビクしてたというから、
長生きできるお殿様はよほどのラッキーな運命?!

なんだか久しぶりに長編小説を読んで満足できた気がします。

14:11  |   |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

2008.11.04 (Tue)

買いたい本とか・・

今日は寒いです・・
お昼の天気予報では11時の気温が4度しかありましぇ〜ん。

札幌では初雪が降ったようです。
いよいよ・・冬本番ですか・・

そろそろ車のタイヤも替えなきゃ・・いやだこと。

なんか暮れに向かって気持ちが落ち着かない、
11月に法事があることもあって・・
それが終わるまで頭の整理ができない感じです。

年末に向けて本がいろいろ出るようです。
いつも買ってるので今回ももちろん買う予定の・・
「とりぱん 6」が11月21日に、
「くるねこ 3」が12月20日に出るので楽しみ!

12月3日には斉藤和義さんの「おつかれさまの国」も出るし・・

お財布の動きも活発になりそう・・
13:16  |   |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
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