映画@WOWOW

グランド・ブダペスト・ホテル(初回生産限定) [Blu-ray]グランド・ブダペスト・ホテル(初回生産限定) [Blu-ray]
(2014/11/12)
レイフ・ファインズ、トニー・レヴォロリ 他

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これ、面白いです!!

ドタバタ喜劇みたいで、舞台かなんか観てるような?

でもセットはきちんとしてるし出演者も豪華だし、ストーリーもきちんとあるし?

名前の知ってる俳優さんが続々出てきてそれこそゾクゾクするほど興奮する!!

まだ現役でやってるんだー、なんて思うようなベテランの強面とか、

あり得ないようなシチュエーションでも納得しちゃうのは俳優さんの演技力かしらねー、

こういうバカバカしいのは賞とかはとれないのかな?

アカデミー賞はノミネートだけだったようですから・・。


でも・・こないだのテレビでアカデミー賞の舞台裏のことをやってたけど、けっこう決まった段取りみたいのがあって、

サクラの観客とか冗談のテロップとか・・意外な種明かしがあってそれはアメリカ的で許されるんだろうが、

なんとなく・・今後の観る目が変わってくるのは否めない?

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DVD鑑賞

ゴールデンスランバー [Blu-ray]ゴールデンスランバー [Blu-ray]
(2010/08/06)
堺雅人、竹内結子 他

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自分では洋画の方が好きなので、邦画はちょっとなー・・と、

バカにしてたところがあって、別に見なくても良いや・・

サウンドトラックアルバムは買ってたし、それだけ聴いたからもういいなー・・

なんて思ってましたが・・すみません、間違ってました!!


親切な斉藤和義ファンがわざわざ送ってくれて見せてくれたのでした。

この気持ち、よーくわかります。
(こんなに良いものなのに・・見ないと損ですよってね?)


特典映像に斉藤さんのサントラ作成の様子が入っていて、それがすごく良いのは聞いてたけど、そのためにDVDを買うのも勿体ないようで・・

そんな気持ちを察したのかどうか知らないけど・・ありがたく親切に縋ることにしました。


結論的には観て良かった・・思った以上にいい出来でした。

非常に緊迫感のあるストーリー仕立てで、知らぬ間に物語の中に惹きこまれてました。

追いかける警察や機動隊みたいな役の人が本気で嫌なヤツって思ったもの(笑)

ついつい観ていても耳は音楽に行きがちなんだけど、今更ながら映像とサウンドトラックとの密接な関係が気になって・・よくこんなこと出来るもんだ!!

なんて感心しきりでした。
(惚れ直した・・


堺雅人さんのキャラとぴったりなんですねー、この主人公が・・

情けないような泣き顔が芝居がかってなくて自然体なのです。

私はオーバーな感情移入とか目にするとしらけちゃうんです・・


竹内結子さんの綺麗な容姿に見とれてたり・・憧れますね・・同性からも好感がもてます。

濱田岳さんも良い味だしてましたし、声がなんとも爽やかテイストなのに残酷だったりして・・

あの声でコーラスを入れたい(Don't cry baby)と思ったのでは??なんて深読みですかね?


柄本さんや伊東四朗さんも場面を締めてくれるような存在感は流石です。

最後の花火のシーンが意表をついてましたが・・原作を読んでないので、どういう書き方だったのかと気になりました。

伊坂さんの作品はあまり読んだことがなくて・・

というか、たいてい途中で読むのを止めてしまうことが多いのでした。

荒唐無稽に思えて・・なんか気持ちが入って行かないのですが、

この映画ではその荒唐無稽さをあまり感じさせない作りになってたのではないかしら・・。

いつか原作も読んでみたいです。


最後にこのDVDを遠くから送ってくださったIさんに感謝でございます。

どうもありがとう!!


やはり目を惹くのは・・

今朝のワイドショーでもやってた映画の試写会関連ネタ・・・
たくさんの映画の試写会が紹介されてましたが、
その中でも一段と注目されてたのが中山美穂さんの出てる「サヨナライツカ」でした。

http://movie.goo.ne.jp/contents/news/NFS120100120006/index.html

中島美嘉さんが試写会場でテーマ曲を歌って美穂さんがそれに感動して泣いたというようなことだったかな?

13年ぶり?だかの映画復活とかでスポットライトが当たってるようですが、これはいい宣伝になるでしょうね・・。

そして赤西仁さんが出てる映画「BANDAGE」の紹介にも本人がライブで盛り上げてる映像があって・・こういう宣伝も増えてきたような・・。

その中で昨日の朝、チラッと見たのが「ゴールデンスランバー」の試写会の様子・・
ど派手な演出があったようですが、いまいち取り上げ方がパッとしないような・・
バックで流れてる斉藤さんのテーマ曲にも言及なく、ちょっと拍子抜けな感じでした。

仙台では出演者による街頭パレードもあるらしいけど・・やはり東京でなきゃニュースにはならないだろうな。


それにしても毎週たくさんの映画が公開されて・・いつの間にか消えていく・・残るものってあるのかな?


映画といえば・・洋画なんだけど、先日wowowで放送してた「チェンジリング」は面白かった・・これは身動きが取れないほど惹き込まれた。

http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD13891/index.html

これが実話だというからまさに驚き!!

クライマックスになって目が離せない時に限ってネコたちが騒ぎ出す・・
もう少しで終わりそうなのにこっからが長かったのだー。

結局、最後の方で麦がオシッコを要求して外に出たので何分か見られず・・
そんな時に限って麦はションをする場所がなかなか決まらない・・涙。。

まあでも、エンディングは見れたので良かったけどさ。

昨日見た映画@wowow

wowowでは同じ映画を何度もリピートするので見逃した時には便利だが・・
昨夜もそんな風に見逃した映画をやってるのに気付いて、こりゃあ見ねば!!

ってな感じで見たのがこれ・・「黙秘」という1995年の米映画です。

黙秘 [DVD]黙秘 [DVD]
(2009/04/22)
キャシー・ベイツジェニファー・ジェイソン・リー

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出演者が好きな人ばかりで・・
キャシー・ベイツ、ジェニファー・ジェーソン・リーという名優の共演ですから見逃せません。
最初のシーンからのけぞるような怪演に・・そっから動けなくなりましたが、
途中、ネコがゲロ吐いたり・・(こんな時限って・・)犬のオシッコに出かけた以外は、
TVの前から微動だにしないで魅入ってました。

原作がスティーヴン・キングですから・・面白くないハズがない?

ジェニファー・ジェーソン・リーって女優さんは昔から好きで、
この手の顔が好みです・・あっさりして芯がありそうで、頭が良い・・みたいな。

昔の「コンバット」に出てたビッグ・モローの娘さんですが、
顔はあまり似てないですよね?って・・知らないか・・
最近はあまり映画にも出てないようで・・きっと出たい映画がないんだろうな?
・・って勝手に解釈してますが・・どうなのかな。

ノーカントリー

去年の映画がもうwowowで見られるなんて・・ 「ノーカントリー」が、
しかもアカデミー賞で監督賞や作品賞を取った作品がである。

夜遅く始まった映画なので終わる頃には日付けが変わってたが、
なんとも後味の悪い・・気持ちの落ち込む内容なのですぐには寝ることが出来ないで居た。

主演のハビエル・バルデムが怖くて・・とても演技とは思えない、
まるで実際にこういう人が居て演技をしてるような真に迫った怖さだった。

会話の主導権を握るのが上手い人で相手に恐怖を与えるのが楽しそうで、それが生きがいみたいな・・すごい、まさに殺し屋とはこの人のこと。

普通の映画と違うのが、この人は最後まで生き残ると思ってた人も簡単に死んでしまう、しかもその殺され方も短いワンシーンで終り。

そしてもっともイヤだったのがこの殺し屋がまだ生きてるということだ。

最後には逮捕するか死ぬか・・どっちかだと思ってた予想は見事にハズレ!
監督の思う壺なんだろうな・・。


その他にも、NHK-BSでは「スタンドアップ」「バカーヴァンスの伝説」「マイドッグスキップ」など・・たくさんの映画が見れて満足した。

解離性同一性障害の女性の運命を描いた「多重人格・シビルの記憶」
途中から見たのだが・・ジェシカ・ラングが医学博士の役で出ていたので面白いかな?と見始めたのだが、これがなかなか面白くて最後まで見てしまった。


幼い頃に母親から受けた虐待が元で16人もの人格を持つようになった少女の凄まじい生き様には実話とは思えない衝撃があり、この母親がまた総合失調症という最近よく耳にする病気だったようで、その病気を隠したがる父親のこともあって、16人もの人格を作り上げて自分を無きものとする少女の気持ちがよく現れていた。

この少女を演じていた女優さんもジェシカ・ラングに負けない熱演で、気持ちがのめりこんでいくような映画でした。

多重人格は今でも医学会では認めない説もあるんだそうで・・
その辺の医学的な視点も興味深いものがあった。

自分が入り込める映画ってなかなかないけど・・
特に今は感動ブームなので個人的には良い映画は少ないと思う。
なんで誰もが同じ方向に走っていくのだろう??